知って役立つ葬儀便利帳
 
 税金・遺産相続 <半年以内に>
 
■所得税の確定申告
準確定申告 確定申告をしていた人が亡くなった場合、相続人が故人に代わって、亡くなってから4か月以内に確定申告をしなければなりません。この申告を準確定申告といいます。
■医療費控除

準確定申告するにあたり、年間医療費が10万円以上の場合、医療費控除が適用されます。また、原則として領収書が必要となります。

■相続の協議
故人の遺言があれば、それに従って遺産を分割しますが、遺言がない場合には、相続人同士の話し合いで遺産分割協議書を作成します。相続人全員が同意すれば、必ずしも法律に定められた相続の割合に従う必要はありません。しかし、協議がまとまらない時は、法律で定められた比率で遺産を分割します。また、相続を放棄することもできます。 相続・遺産分割協議書
■相続税の申告と納付
故人から相続した財産には、相続税がかかってきます。相続税の申告は、税務署に被相続人が亡くなった翌日から10か月以内に行います。遺産の評価や相続税に関する事項は、不動産鑑定士や税理士及び弁護士などの専門家に相談する事をおすすめします。そして、金銭で納付するのが原則ですが、物納という方法もあります。
■名義変更
遺産分割の方法が決まったら、相続財産の名義変更が必要となります。名義を変更しなければならないものは、不動産・自動車・電話加入権・預貯金などがあります。
 


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