知って役立つ葬儀便利帳
 
 位牌・仏壇の準備 <四十九日前>
 
■位牌の準備
位牌の準備 葬儀の時に使用した白木の位牌は、葬儀後しばらく後飾りの祭壇に安置します。
そして、四十九日の忌明けまでに本位牌(塗りの位牌)を用意します。また、納骨後白木の位牌は、菩提寺に納めます。その代わりに、僧侶に開眼供養をしてもらった本位牌を、自宅の仏壇に安置します。
■仏壇の準備

仏壇の種類は、金仏壇(檜や杉などを使い漆を塗り金箔仕上げを施したもの)や唐木仏壇(黒檀や紫檀などで作られたもの)などに大きく分けられます。そして、台付型仏壇や上置き型仏壇などの形があります。また、宗派・予算・住宅事情が仏壇を購入するうえでの重要なポイントとなります。購入したら、僧侶に開眼供養を必ずしてもらいましょう。

仏壇の準備
■忌明け法要の準備
日時の決定 日時を僧侶、親戚と相談します。
招待の範囲 招待者を確定します。一周忌までは、親戚や近親者だけでなく故人の友人・知人なども招待します。
会場の決定 自宅・寺院・会館などで行います。最近では、ホテルなども利用されるようになりました。
法要の案内 法要の日時が決定しだい、招待者に案内状を出すか、電話で連絡をします。
僧侶との打ち合わせ 具体的な打ち合わせ事項として、日時の確認・お布施などがあります。
法要・会食
「お斎」の準備
供物・供花(価格、数量)の手配や、会食「お斎」 の料理・返礼品(価格、数量)の手配も行います。
 


大阪市立北斎場について

大阪市立北斎場は、明治9年に民営により開設され、明治40年2月に大阪市が引継ぎ、古くから長柄の大阪市立北斎場として大阪市民生活に密着してきました。建物は、昭和12年度に木造から鉄筋へ大改修を行いましたが、すでに60年以上が経ち、施設の老朽化が顕著なことから、平成9年度から平成12年度にかけて全面建替え工事を行いました。また、建替え整備にあたりましては、周辺地域の都市化が進んでいることから、都市型斎場として、地域との調和を図るため景観に配慮するとともに、環境保全の観点からも、クリーンエネルギーである都市ガスを燃料とするなど、より高度な公害防止設備を導入しております。建物外観につきましても、斎場としての概念を払拭し、故人の最後の告別の場にふさわしい荘厳さを備えた建物で、遺族の悲しみをいやせる心こもった空間を演出した建物とするほか、ご利用の方々が円滑に移動できるようにエレベーターやエスカレーターを設置しております。

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